栄養バランスを考えて野菜を買おう
一汁三菜

栄養バランスのとれた食生活を送りたいという方は、やはり一汁三菜を基本に献立を組み立てることが重要になります。一汁三菜は、日本料理に昔からある献立の作り方になります。一汁三菜では、主食、主菜、副菜、副々菜、汁物と4つのメニューで一食を構築していくことになります。

それぞれ説明すると「主食」はパンやご飯、うどんやパスタなどの麺類です。主に炭水化物が中心となってくるカテゴリーになります。「主菜」はメインのおかずになる部分です。肉料理、魚料理、卵料理、そして豆腐料理などタンパク質をメインとした内容になります。

「副菜」は、主菜に足りない栄養成分を補う目的で作られるちょっとしたおかずのような物です。主に野菜やイモ類などを使ったメニューになります。副々菜は、副菜よりもさらに小さな小鉢に入っているような物になります。おひたしや和え物、漬物などが副々菜にあたります。

そして汁物は、お味噌汁やスープなどになります。汁物は、三菜で補う事ができなかった栄養成分を中心に組み立てるようにします。例えば、わかめなどの海藻類や野菜、豆腐などで三菜に不足しているような成分を補うことで、トータルバランスを整え、栄養バランスのとれた食生活を送ることができるようになるのです。